ツール

ステレオグラムの作り方

文字を入力するか、形を選ぶか、写真を追加して、模様を選ぶだけ。隠れた3Dの絵を作って、誰かに送って見つけてもらえます。

ステレオグラムを作る

すべてお使いのブラウザの中で処理します。写真や文字が私たちのサーバーにアップロードされることはありません。

プレビュー

画像を作成しています…

この画面に合わせて描いています。2つの点が3つになるまで、画像の向こう側を見てください。

二重に見えますか?

点が4つに見えたり、形が横ににじんで輪郭が二重に見えたりするのは、視線が模様2つ分ずれているためです。いったん目をそらし、力を抜いてやり直してください。点がちょうど3つになったところで止めます。

1. 隠すもの

2. 模様

3. 見方と奥行き

4. 保存・送信

1080 × 1350。スマホでもパソコンでも見やすいサイズ

保存した画像にはすべて、下に2つのガイドの点と「made with owl3d.com」の入った帯が付きます。右下には小さな「owl3d.com」が立体で隠れていて、絵が見えると浮かび上がります。

使い方

  1. 隠すものを選ぶ。 文字や名前を入力するか、形を選ぶか、深度マップを追加するか、写真を試します。
  2. 模様を選ぶ。 いちばん見やすいのは「カラードット」です。「好きな言葉」は名前などの言葉で画像を埋め、「好きな写真」は写真を壁紙にします。
  3. 見方と奥行きを選んで確かめる。 見方(ふつうは平行法)と奥行きの強さを選びます。画像はお使いの画面に合わせて描かれます。画像の下の2つの点がちょうど3つになるまで、画像の向こう側を見てください(4つに見えたり、形が二重ににじんだりしたら、力を抜いてやり直します)。「隠れた絵を見る」を押すと確かめられます。
  4. 保存する・送る。 サイズを選んで「ダウンロード」するか、スマホの「共有」を使うか、「問題のリンクをコピー」を押します。リンクを開いた人には同じ問題が表示され、答えはその人が「答えを見る」を押すまで隠れたままです。

ステレオグラムのしくみ

ステレオグラムでは、模様が横に繰り返されています。隠れた形のところだけ、繰り返しの間隔が少し狭く描かれています。隣り合う2つの模様に両目を合わせると、間隔の狭い部分が手前に見え、形が浮き出ます。

このツールは、Thimbleby、Inglis、Witten の3人が1994年に発表した方法で描いています。同じ論文にある、隠れて見えない面の補正も取り入れています。各行を数倍の解像度で計算するので、曲線が階段状にならず、なめらかに見えます。

隠せるもの:文字・形・深度マップ・写真

文字。 短い言葉がいちばん見やすく、英字なら大文字がおすすめです。24文字まで入力でき、日本語も使えます。スペースを入れた長い文は2行に分かれます。

形。 シンプルな形が14種類(いちばん見やすいのは四角)と、このツールのために私たちが作った立体の絵が22種類あります。動物、海の生き物、恐竜、宇宙、文字です。

深度マップ。 白が手前、黒が奥の白黒画像です。3Dソフトや深度マップ作成ツールで作ったものが使えます。黒が手前の画像なら、チェックボックスをオンにしてください。深度マップ作成ツールで作った画像は、下の帯も形として読み込まれるので、先に切り取ってから読み込んでください。

写真(試験版)。 お使いの端末の中で写真の奥行きを計算し、人やペットを背景から切り分け、奥行きをなめらかにします。ひとつ知っておいてください。ステレオグラムに出るのは形だけで、顔や色は出ません。見つけた人に見えるのは、背景から浮き出た人や犬の輪郭で、誰なのかまではわかりません。向いているのは、無地の背景に人や動物がひとりだけ写った写真です。大勢の集合写真は、ひとつのかたまりになります。家族だとわかるようにしたいなら、模様で「好きな写真」を選んでください。写真の小さなコピーが画像いっぱいに並び、その中に立体の形が隠れます。

サイズと、サイズが大事な理由

目が模様に合わせやすいように、模様の繰り返しの幅は、実際の長さがちょうどよくなければいけません。パソコンの画面ではおよそ3 cm、紙では4 cm、スマホではそれより短く、どの場合も左右の目の間隔より広くはしません。そのため、このツールのサイズは見る場所ごとに作り分けています。

サイズピクセル用途
スマホの画面1080 × 1620スマホを縦に持って見る
共有用(LINE・SNS)1080 × 1350LINEやSNSで送る。スマホでもパソコンでも見やすい
パソコンの画面1920 × 108022〜32インチのモニターで全画面表示
印刷用(A4・レター)3300 × 2400A4かレターサイズに300 dpiで印刷。繰り返しは40 mm

大きな画面で見えにくいときは、たいてい画像が大きすぎます。小さく表示するか、離れて見てください。

よくある質問

ステレオグラムを無料で作れるサイトはありますか?

このページの上にあるツールで作れます。無料で、登録もインストールも要らず、スマホでもパソコンでも使えます。処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。

平行法と交差法、どちらで作ればいいですか?

ステレオグラムの多くは平行法用に作られています。交差法を選ぶのは、自分や送る相手が寄り目のほうが得意なときだけにしてください。片方の見方用に作った画像をもう一方の見方で見ると、奥行きが逆になり、形がへこんで見えます。

送った相手は答えを見られますか?

問題のリンク(文字と形)なら見られます。相手が「答えを見る」を押すと表示されます。画像ファイルで送った場合は、ステレオグラムの答えがわかるツールで開くと、隠れた形がわかります。

写真はアップロードされますか?

されません。写真、その奥行き、できあがる画像は、すべてブラウザの中で作られます。深度モデル(Depth Anything V2 Small、約27〜50 MB)は最初の1回だけダウンロードされ、ブラウザに保存されます。

保存した画像に入るマークは何ですか?

画像の下に付く帯で、2つのガイドの点と「made with owl3d.com」が入っています。右下の隅には、小さな「owl3d.com」が立体で隠れています。保存した画像にはすべて入ります。

2枚の写真を並べる立体写真も作れますか?

このツールで作るのは、1枚の画像に絵を隠すステレオグラムです。左目用と右目用の2枚を並べて平行法や交差法で見る立体写真の撮り方と作り方は、立体写真の撮り方と見方をご覧ください。

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